残月記
- タイトル
- 残月記
- 著者
- 小田雅久仁
- 出版社
- 双葉社
- 発売日
- 2021年11月18日頃
商品説明文
「俺は突然わけもわからないうちに何もかもを失って、一人になった!」不遇な半生を送ってきた男がようやく手にした、家族というささやかな幸福。だが赤い満月のかかったある夜、男は突如として現実からはじき出される(「そして月がふりかえる」)。「顔じゅうが濡れている。夢を見ながら泣きじゃくっていたのだ」早逝した叔母の形見である、月の風景が表面に浮かぶ石。生前、叔母は言った。石を枕の下に入れて眠ると月に行ける。でも、ものすごく「悪い夢」を見る、と…(「月景石」)。「満月はいつだって俺たちに言う。命を懸けろと」近未来の日本、人々を震撼させている感染症・月昂に冒された若者。カリスマ暴君の歪んだ願望に運命を翻弄されながら、抗い続けてゆく。愛する女のために(「残月記」)。ダークファンタジー×愛×ディストピア。息を呑む感動のエンターテインメント!
- ステータス
- すでに読んだ本
- 読んだ日
- タグ
- オススメ度
4.0/5.0
- ストーリー
3.5/5.0
- 読みやすさ
4.5/5.0
- 斬新さ
4.0/5.0
- 学び
4.5/5.0
- 読了感
4.0/5.0
