廃遊園地の殺人
- タイトル
- 廃遊園地の殺人
- 著者
- 斜線堂 有紀
- 出版社
- 実業之日本社
- 発売日
- 2021年09月21日頃
商品説明文
プレオープン中に起きた銃乱射事件のため閉園に追い込まれたテーマパーク・イリュジオンランド。廃墟コレクターの資産家・十嶋庵はかつての夢の国を二十年ぶりに解き放つ。狭き門をくぐり抜け、廃遊園地へと招かれた廃墟マニアのコンビニ店員・眞上永太郎を待っていたのは、『このイリュジオンランドは、宝を見つけたものに譲る』という十嶋からの伝言だった。それぞれに因縁を抱えた招待客たちは宝探しをはじめるが、翌朝串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかる。止まらない殺人、見つからない犯人、最後に真実を見つけ出すのは…2021年最注目の俊英による廃墟×本格ミステリ!
- ステータス
- すでに読んだ本
- 読んだ日
- 2022年7月22日
- タグ
- オススメ度
4.0/5.0
- ストーリー
4.5/5.0
- 読みやすさ
3.0/5.0
- 斬新さ
4.5/5.0
- 学び
3.0/5.0
- 読了感
4.5/5.0
感想
クローズドサークル的ミステリ。面白かった。 廃遊園地という設定にもゾクゾクする。 後半、謎解明のテンポが早く、そんな話あったかしらと、ページを行ったり来たりしたものの、満足いく展開だった。それにしても、コンビニ店員の真上くんは、なぜこんなにキレものなのだ。スキルありすぎでしょ。
